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弔電は敬称で

弔電は敬称を使うのがマナーですが、 敬称の扱いはとても難しいですね。 弔電を送る場合は、 文面での敬称に気をつけるて、 間違いないように注意しましょう。

弔電の敬称の例

弔電の敬称の例をご紹介します。 弔電の敬称は、普段使わない言葉を使ったりしますので 今の時代の気風に合わないような感じもしますが、 儀礼の場でのやりとりですから気にことはないでしょう。

両親・・・父親「ご尊父様」、母親「ご母堂様」
配偶者・・・夫「ご主人様」、妻「ご令室様」
祖父母・・・祖父「ご祖父様」、祖母「ご祖母様」
息子・・・「ご令息様」あるいは「ご子息様」
娘・・・「ご令嬢様」あるいは「ご息女様」

弔電文面の例

弔電の敬称使いもそうですが、 弔電には使ってはいけない言葉などいろいろマナーがあります。 時間的にこれらを学ぶ余裕がない場合は、 既にある弔電文面の文例や例文を利用するといいでしょう。

弔電文面の文例や例文を見たいときは、 NTT東日本、NTT西日本のホームページにある、 文例検索便利です。 結婚、人事、表彰、叙勲、アラカルト、誕生日、出産、合格、卒業、入園・入学、 シーズン、お悔やみ、法要、慰霊祭、お見舞いといったシーン別に、 文例の検索が出来るので、 お悔やみの文例を選んで見てみてください。 約20個の弔電文面の例が紹介されています。

弔電以外での敬称

弔電の敬称とはやや遠くなりますが、 普通の手紙などで人を表す敬称についてもご紹介しておきます。 尊敬語(相手側を呼ぶ場合の呼び名)と謙譲語(自分側を呼ぶ場合の呼び名) の呼び方があります。 親族の敬称は、覚えるのが難しく間違いやすいです。 日頃からきちんとした敬称を使って、 正しい敬称を身につけたいですね。

■自分自身のことを呼ぶ時の言い方
尊敬語・・・「〜様」「〜さん」「貴殿」/ 謙譲語・・・「私」「私ども」「手前ども」「当方」
■家族を呼ぶ時の言い方
尊敬語・・・「ご家族様」「皆様」「ご一家様」/ 謙譲語・・・「家族」「家族一同」「私ども」
■両親を呼ぶ時の言い方
尊敬語・・・「ご両親様」「お父様」「お母様」/ 謙譲語・・・「両親」「父母」
■配偶者夫を呼ぶ時の言い方
尊敬語・・・「ご主人」「ご主人様」「だんな様」/ 謙譲語・・・「夫」「主人」「亭主」「宅」
■配偶者妻を呼ぶ時の言い方
尊敬語・・・「ご令室」「ご令室様」「奥様」「令夫人」/ 謙譲語・・・「妻」「家内」「女房」
■子供を呼ぶ時の言い方
尊敬語・・・「お子様(複数ならお子様方)」「お子さん」/ 謙譲語・・・「「子ども(たち)」
■祖父祖母を呼ぶ時の言い方
尊敬語・・・「ご祖父様」「おじいさま」「ご祖母様」「おばあさま」/ 謙譲語・・・「祖父」「祖母」

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